- 93770003 :名無しのロティスト:2009/04/07(Tue) 06:02:44 ID:TeXT
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たしかに俺が一番好きなのはファイナルリズム。特に夜のね。
もっと言うと、明日が定休日の夜。
店主は一週間の戦いに一度休みが入るため、機嫌も良い。
俺達も普段ほど緊張感を待たず、やや、ゆったりとした、美しいテンポで聖なる作品を鑑賞する。
しかしファイナルロッターは狙って入れるもんじゃない。
数分の違いで、死刑を宣告されることもある。
またセミファイロットになることも。これが一番最悪。
店主に『ごちそうさま』を言っても、店主は俺のことを気にしてくれていない。
これから訪れるつかの間の休日と、ファイナルロッターに心がいってしまっているのだ。
なんだか片思いで告白してフラれた気分に似ている。
俺;ごちそうさま。
→好きです
店主;はーいどーもー。
→ごめんなさい、あたし、他に好きな人(明日の定休日、ファイナルロティスト)がいるの。
いつも喋ってて楽しいし(よく店に来てくれるし)あなたのことは好きだけど、(常連でありがたいけど)、
でも好きっていうか、そういう好きじゃなくて。。ごめんなさい。
正直セミファイナルは臨時休業よりツライ思いをする。
大好きな女の子が目の前で他の男と楽しく遊んでいる光景と同じ。
平穏を保てる奴なんていない。みんなも同じ経験あると思うけど 、
できれば味わいたくない。しかしそれが二郎という試練であり、
人間として成長する上で貴重な経験でもあるんだと思う。
いつも楽しい思いができるのが人生ではない。
むしろツライことの方が多い。俺にとって二郎はそういったことも教えてくれる存在なんだ。
流れぶった切ってすんません。